σ(。・・。)の大好きな「中島みゆきさん」の歌詞に、 σ(。・・。)が共感したり、納得したり・・・。「中島みゆきさん」以外の方の歌詞も、たまにはあるかもw 一部、不快な表現や記事があるかもしれません。不快に思われた方は、以後の入場をご遠慮下さい。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カウンター
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
junon
HP:
性別:
女性
最古記事
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

I Love You,答えてくれ  I Love You,答えてくれ
I Love You,答えてくれ  I Love You

何か返してもらうため  君に愛を贈るわけじゃない
あとで返してもらうため  君に時を贈るわけじゃない
君はひどい目に遭いすぎて  疑い深くなってしまった
身を守るのはもっともだけど  世界全部毒だなんて悲しいよ
愛さずにいられない馬鹿もいる
気にしないで受けとればいいんだよ
愛さずにいられない馬鹿もいる
受けとったと答えてほしいだけさ
I Love You,答えてくれ  I Love You,答えてくれ
I Love You,答えてくれ  I Love You

プラスマイナス数えながら  君をみつめるわけじゃない
いつか実りをもらうため  君を大事にするわけじゃない
惚れたほうが損になるなんて  取り引きや投資じゃあるまいし
惚れて嬉しい 単に嬉しい  同じ時代に生まれて嬉しい
愛さずにいられない馬鹿もいる
悩まないで受けとればいいんだよ
愛さずにいられない馬鹿もいる
受けとったと答えてほしいだけさ
I Love You,答えてくれ  I Love You,答えてくれ
I Love You,答えてくれ  I Love You

愛さずにいられない馬鹿もいる
悩まないで受けとればいいんだよ
愛さずにいられない馬鹿もいる
受けとったと答えてほしいだけさ
I Love You,答えてくれ  I Love You,答えてくれ
I Love You,答えてくれ  I Love You

I Love You,答えてくれ  I Love You,答えてくれ
I Love You,答えてくれ  I Love You




PR
    帰っておいで帰っておいで 街角は冷たかろう
    恋をなくして夢をなくして 街角は冷たかろう
    帰っておいで帰っておいで 俺は寝たふりをする
    煙草の続きがあるうちに 車に腕をのばせ
    昔ある日どこかに ばかな二人がいた
    帰っておいで 帰っておいで
    言い訳をつけながら

    帰っておいで帰っておいで 泣くほどのことじゃない
    俺は昔を忘れちまった 年でもとったのだろう
    帰っておいで帰っておいで そのままの足どりで
    忘れた煙草をとりにくる ふりをして戸を叩け
    昔ある日どこかに ばかな二人がいた
    帰っておいで 帰っておいで 言い訳をつけながら

    昔ある日どこかに ばかな二人がいた
    帰っておいで 帰っておいで 言い訳をつけながら
    ……………………

夜風の中から お前の声が
おいらの部屋まで とんでくる
忘れてしまった 証拠のように
笑っているわと 見せつける
 浮気でやくざな 女が今夜どこで
 どうしていようと 知ったことじゃないが
 けれどそこいらは おいらが遠い昔
 住んでた路地だと お前は知らぬ

そこにはお前を そんなにいつも
笑わす何かが 落ちているか
おいらの顔など 見たくもないと
夜風に手紙を 書いてくる
 浮気でやくざな 女が今夜どこで
 どうしていようと 知っことじゃないが
 けれどそこいらは おいらが遠い昔
 住んでた路地だと お前は知らぬ

うらぶれ通りで お前が雨に
ふるえているから 眠れない
そこから曲がって 歩いた右に
朝までやってる 店があるぜ
 浮気でやくざな 女が今夜どこで
 どうしていようと 知ったことじゃないが
 けれどそこいらは おいらが遠い昔
 住んでた路地だと お前は知らぬ

    思い出の部屋に 住んでちゃいけない
    古くなるほど 酒は甘くなる
    えらそうに俺が 言うことでもないけど
    出てこいよ さあ 飲みにゆこうぜ

    かまれた傷には 麻酔が必要
    俺でも少しは 抱いててやれるぜ

    思い出の船を おまえは降りない
    肩にかくれて 誰のために泣く
    まるで時計か ゆりかごみたいに
    ひとりで俺は さわぎ続ける

    飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
    指から 鍵を奪って
    海に 放り投げても

    飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
    指から 鍵を奪って
    海に 放り投げても

    飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
    指から 鍵を奪って
    海に 放り投げても

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜
  ここにいるよ 愛はまだ
  ここにいるよ いつまでも
  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
  君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
  君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い
憎むことでいつまでもあいつに縛られないで
  ここにいるよ 愛はまだ
  ここにいるよ うつむかないで
  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
  君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
  君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
  君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる


    わるいけど そこで眠ってるひとを
    起こしてほしいの 急いでるの
    話があるの
    夜更けでごめんね 泣いててごめんね
    みじかい話よ すぐにすむわ
    さよなら あなた

    ねてるふりで 話は聞こえてるはずよ
    ためしに彼女
    耳から受話器を 遠ざけてみてよ
    夜明け前のバスで あなたの住む町へ
    着くわと告げれば
    おどろく あなたの背中 見える

    うそです ごめんね じゃまして ごめんね
    これっきりでよすわ 一度いうわ
    好きです あなた

    明日から私 真夜中の国へ
    朝陽が見えても 人がいても
    さむい真夜中
    終わった恋なら なかったようなもの
    止め金のとれた ブローチひとつ
    捨てるしかない

    長い髪を 三つ編みにしていた頃に
    めぐり逢えればよかった
    彼女より もう少し早く
    たぶん だめね
    それでも 時の流れさえ 見放す
    私の思いを
    伝えてから 消えたい

    夜更けでごめんね 泣いててごめんね
    これっきりでよすわ 一度いうわ
    好きです あなた

    長い髪を 三つ編みにしていた頃に
    めぐり逢えればよかった
    彼女より もう少し早く
    たぶん だめね
    それでも 時の流れさえ 見放す
    私の思いを
    伝えてから 消えたい

    夜更けでごめんね 泣いててごめんね
    これっきりでよすわ 一度いうわ
    好きです あなた
    空を飛ぼうなんて 悲しい話を
    いつまで考えて いるのさ
    あの人が突然 戻ったらなんて
    いつまで考えて いるのさ

    暗い土の上に 叩きつけられても
    こりもせずに 空を見ている
    凍るような声で 別れを言われても
    こりもせずに 信じてる 信じてる

    ああ人は 昔々
    鳥だったのかもしれないね
    こんなにも こんなにも
    空が恋しい

    飛べる筈のない空 みんなわかっていて
    今日も走ってゆく 走ってく
    戻らないあの人 私わかっていて
    今日も待っている 待っている

    この空を飛べたら 冷たいあの人も
    やさしくなるような 気がして
    この空を飛べたら 消えた何もかもが
    帰って来るようで 走るよ

    ああ人は 昔々
    鳥だったのかもしれないね
    こんなにも こんなにも
    空が恋しい
このテンプレが 一番 σ(。・・。)らしいかな と思いつつも (ー'`ー;)ウーン と悩んでしまいますw
なんて言ったら お借りしている方に失礼ですね
なかなか  σ(。・・。)らしいテンプレがなくて でもでも なんか 今までの自分を変えたかったりして・・・
忍者ブログには 計3つのブログを移転してきましたが 他の2ヶ所は 今までの σ(。・・。)のイメージを 少しは変えられたんじゃないかな って思ってます
実際にテンプレを使ってみるまでは このテンプレが一番のお気に入りでした
ふられふられて 溜息つけば
町は夕暮れ 人波模様
子守唄など うたわれたくて
とぎれとぎれの ひとり唄をうたう
 明日は案外 うまく行くだろう
 慣れてしまえば 慣れたなら

 杏村から 便りがとどく
 きのう おまえの 誕生日だったよと

町のねずみは 霞を食べて
夢の端し切れで ねぐらをつくる
眠りさめれば 別れは遠く
忘れ忘れの 夕野原が浮かぶ
 明日は案外 うまく行くだろう
 慣れてしまえば 慣れたなら

 杏村から 便りがとどく
 きのう おまえの 誕生日だったよと

 杏村から 便りがとどく
 きのう おまえの 誕生日だったよと


こんな仕事をしているような女だから
だれにでもやさしくすると 思われやすい
こんな服を着ているような女だから
だれとでも仲良くすると 思われやすい

信じてもらえるがらでもないけど
信じてもらえるがらでもないけど
あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる
だけどだれにも嫌いだと言えない
ひとりぽっちが恐くって
こんなに笑って 生きてる

こんな夜更けにひとりで歩くくらいだから
だれにでもやさしくすると 思われやすい
生まれつきの髪の癖も夜になびけば
笑いかけて招いていると 思われやすい

信じてもらえるがらでもないけど
信じてもらえるがらでもないけど
あたしにだって嫌いな奴はいっぱいいる
だけどだれにも嫌いだと言えない
ひとりぽっちが恐くって
こんなに笑って 生きてる

ひとりぽっちが恐くって
こんなに笑って 生きてる


≪ Back 

[1] [2]

Copyright c BLUE MOON みゆき館。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]